答えがすぐ手に入るAI時代に、なぜ現地へ行くのか

AIに聞けば、海外の情報も数秒で整理してくれる時代になりました。それでも、実際に現地へ行くと、五感を通じて感情が動き、自分でも考えていなかった問いが生まれることがあります。2019年から続けているウガンダのスタディツアーを通じて、いま現地へ足を運ぶ意味を考えます。
原貫太 2026.09.26
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「現地に行けばわかる」は本当か

私は普段、アフリカを中心に海外を取材し、YouTubeや文章で発信しています。また、日本から参加者を募り、ウガンダの暮らしや社会課題に触れるスタディツアーも続けています。

ツアーでは、首都カンパラのスラムを訪ねたり、元子ども兵の社会復帰支援の現場を訪問したり、国立公園で野生動物を見たりします。社会課題だけでなく、自然や人々の日常も含め、いろいろな角度からウガンダに触れてもらうのが、私のスタディツアーの特徴です。

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続きは、2405文字あります。
  • 情報を知ることと、体験することは違う
  • 「答え」ではなく「問い」を持ち帰ってほしい
  • 答えがすぐ手に入る時代だからこそ、「問い」を持つ
  • 2027年春、ウガンダへ一緒に行きませんか?

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